Vitpilen401 中華レバーを取り付ける

2022/12/29

husqvarna vitpilen

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バイクのカスタムと言えば、中華レバーです。

某youtuberの方が、中華レバーは良くないと啓蒙されていますが、その動画を見る前に買ってしまいました…。
変に干渉したりとかする可能性があるそうなので、気を付けて取り付けていきたいと思います。

中華サイトで、よくあるレバーです。
amazonだとsvartpilenと書いてあるものばかりなので、401とだけ書いてあるものを購入しました。

ブレーキレバーの方は、簡単につきました。
ほぼほぼセオリー通りなので、詳細は省略します

クラッチ側は、レバーが裏にスイッチがあり外すときに引っかかるので、念のために外します。
これでスイッチが壊れても困るので…。

おそらく、スイッチが破損した場合ギアが入っている場合に、クラッチを握りながらエンジンを始動すると言う事が出来なくなると思います。

クラッチレバー取り付け時に、トラブルが起きました。

全然ネジが閉まらないのでレバーに直接当ててみた所、穴の系が若干小さいためネジが入っていかないことが解りました。


正直、これで交換しても同じものが来るだけなので、ドリルで穴を広げます。
本当に薄皮1枚くらいさらう感じで径が合うようになりました。

無事にクラッチレバーも取付完了しました。

クラッチのミートポイントを調整して完了です。

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