少し前の話になりますが、VitpilenのマフラーをREMUS製の物に交換しました。
大抵、Vitpien(Svartpilen)のマフラーと言えばアクラポビッチですが、実はREMUSは車好きからするとかなりの大手です。
その為、品質に関しては問題ないと思うので、いそいそとヤフオクで中古を落札したのでした…。
このマフラーはオーストラリア生産の2018~2019年のモデル用の物ですが、自分は過去に2018~2019年式のマフラーに構成を変更していますので、取り付けることができます。
新品を購入するお金は無かったので中古品です。でも、全然綺麗でした。
パイプ部分に消音の為か網が付いています。ちょっと珍しいなと思いました。
REMUSのロゴです。今は「R」だけになってるみたいです。
ドライカーボンのボディで普通に軽いです。
また、メーカーの公式サイトに書類関係のPDFがおいてありますので、車検時にはこちらを提示すると良いのではないかと思います。
彩湖に行った際の写真です。マフラーの角度がフレームなどと同じ角度になってて、特徴的なVitpilenのデザインと良い感じにマッチしていると思います。
見た目はかなりお気に入りです。
インプレッションですが、音量はそれほど大きくなってないなと思います。
ただ、走行時にシフトチェンジをすると、バックファイヤ?の様な音が鳴ります。
おそらく乗ってる本人しか気が付かないかなと思いますが、なかなかその気にさせてくれます。
…まぁそんなにスピード出さないですけどね…。
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