リアホイールのネガティブオフセットは製造が難しいらしく、本来-15mmのところを+25mmで製造しています。
そこに40mmのスペーサーを使うことで、オフセットの調整をしています。
ワイドトレッドスペーサーを使用してフェンダー内に収まっている場合は車検も問題ありません。
フロントもキャリパーの干渉もなくきれいに収まっています。
スペーサーがあるとはいえ、中心が奥まっているデザインが幾何学的で美しいです!!!
ホイール自体の幅は純正18インチと同じにしていますので、タイヤの設定も純正に合わせています。
18インチ化する際には、設定を診断機で18インチに変える必要があります。
17インチの設定のままだと、メーターの表示にずれが出てしまいます…。
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